動物たち

動物たち

 

園内には鳥以外にコアラ、ベトン(ネズミカンガルー)、モモンガ、ポッサム、バンディクートやワニ、トカゲ、ヘビ、カエル、亀などがいます。

オーストラリアの哺乳類はおなかに袋がある有袋類が多く、そのほとんどが夜行性です。また特に夜行性ではないコアラも1日の睡眠時間が20時間ほどですので、じつは起きて動き回る動物たちを見るには夕方以降が最適です。

特にルーファスベトンとマホガニーグライダー(マホガニーモモンガ)はぜひ見ていただきたい動物たちです。ベトンの家族は園内に15匹います。昼間は物陰に隠れて寝ていることが多いのですが、夕方以降は追いかけっこをしたり、大好物のコーンをかじったりと大忙し。マホガニーグライダーは普通のシュガーグライダー(モモンガ15cmほど)よりもかなり大型で尻尾の先までが約30cmあります。

また園内で行われるプレゼンテーションでは時間によって様々な生き物を紹介しています。2pmからのコアラトークでは飼育係りが皆様の目の前にコアラを連れてきてその習性を説明(英語になります)します。このときは間近にコアラに触れ、写真を撮る絶好のチャンスです。

また5pmからの哺乳類ショーでは、通常展示していないポッサムやバンディクートといった動物たちやモモンガが登場!フワフワ、ゴワゴワ、触ってみてはじめてわかる珍しい動物たちの感触をお楽しみください。

 

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コアラ: 園内のコアラ舎では日本の動物園とは異なりすぐそばでコアラをご覧いただけます。さらにコアラ写真の撮影ブースではかわいらしいコアラを抱いて記念写真を撮ることも可能です。オーストラリアに来たらマストアイテムであるコアラとの記念写真ははずせません!(別料金)

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べトン: これも夜行性の有袋類の仲間でとてもかわいらしい動物ですが昼間は物陰にじっと隠れており、単体で生活する動物です。現在園内にいるのはルーファス・ベトンという種類で、園内では夕方以降に遊歩道を走り回る姿が見られます。

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ポッサム: かわいらしい有袋類ですが夜行性で日中はなかなかその姿を見ることが出来ません。園内では夕方の哺乳類ショーのときにだけしばしば登場する幻の(?)動物。山に近い住宅街にも棲息し、地域によっては果物を食い荒らす害獣とされているところもあります。習性としてはリスに近い動物。

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