施設について

施設について

ケアンズズーム&ワイルドライフドームは20mの高さの全天候型ガラス張りドーム内に作られた動物園です。市内中心部プルマン・リーフカジノの屋上、市内の主要ホテルからは徒歩圏内です。

熱帯雨林を模した園内には極彩色のオウムやインコなどこの地域特有の鳥たちが自由に飛びまわり、ワライカワセミ、ワニ、ヘビ、トカゲなどのほかに夕方以降は絶滅危惧種であるノーザンベトン(小さなカンガルー)やマホガニーグライダー(モモンガ)も見ることができます。

無料の園内ツアーやプレゼンテーションに参加すれば、動物たちをさらに間近に見ていただくことができます。ご自身のカメラで写真を撮る絶好のチャンスでもあります。

 

自然の中のような雰囲気

ワイルドライフドームでは自由に飛びまわる鳥や、檻や飼育舎を使わずに飼育されている動物たちと訪れるお客様との距離がとても近く感じられるはずです。

 

2012年末に園内に増設されたZOOM(動物園のZOOにかけて名づけられました)はドーム内の20mの高さを活かして、様々な高さにロープコースを設置しました。これにより床面から眺めるだけであった鳥たちを、今は様々な角度から楽しめるようにもなりました。

 

このZOOMには65ヵ所以上のエレメント(綱渡りの障害物)があり、参加者の体力と勇気と挑戦を待ち受けています。ロープコースの障害物はさらに問題解決力、チームワーク醸成や苦手意識の克服にも役立ちます。ロープコースを制覇することで大きな達成感と満足感を体験することができます。

 

営業時間

クリスマス(12/25)を除く9am-6:15pm、毎日営業しています。観光で訪れる方も地元のケアンズっ子も夜まで楽しめます。リーフフリートターミナルも目の前なので、グレートバリアリーフから帰ってきたあとに参加することも可能です。

 

高い安全基準

ケアンズズームではロープコースのスタート地点からゴール地点まで、一続きのワイヤーシステムが設置されています。すべての参加者はハーネスを着用して、このワイヤーにつながる命綱に接続します。コース上どこにいても常にこの命綱が落下を防ぎ、安全を確保します。

 

言葉の壁もひとっ飛び

ズームでは言葉の不便さも気になりません。日本語で書かれた安全説明、わかりやすい記号によって参加中にできること、してはいけないことを表示。航空機の中の案内と似ています。園内の案内も同様に非常にわかりやすい記号などで表示されています。

 

老若男女どなたでも楽しめます

6歳以上、身長120cm以上であればどなたでもミッドズームを楽しめます。ハイズームは身長140cmから楽しめますが、120cm以上のお子さんでも保護者が一緒についていくことでハイズームも参加できます。6歳以下の小さなお子様、98歳以上のご年配の方にはワイルドライフドームの鳥や動物たちに加えて、高くて不安定なところをドキドキしながら綱渡りするご家族を見て応援していただけます。

 

コースの難易度

ロープコースはスキー場と同じようにコースによって難易度が異なります。最初は比較的簡単なミッドズームから挑戦してください。ミッドズームを制覇できた方はさらに難しいハイズームに挑戦できます。コース内はワイヤーに沿って回るようになっています。

 

ジップライン

ハイズームのコース中には高さと長さが異なる合計3本のジップライン(滑空ポイント)があります。

一番の目玉は4mのイリエワニ「ゴライアス」の上を飛び越えるポイント!ドームで一番大きな住人です。飼育エリアの池は水深が浅いので、どんなにジャンプが得意なワニでも7m上を飛んでいく皆さんに飛びつくことはできませんが、あれだけ大きなワニがいる上を飛び越えるのはスリル満点です。

 

ズームビュー

螺旋階段を上りきるとそこはドーム内を見渡せるほぼ頂上です!ここからはドームクライムとパワージャンプが楽しめます。上っていく途中では今まで見上げていた木の上で休む鳥たちを上から覗くことができます。もちろんドキドキしながらハイズームに挑戦している人たちも楽しく観察できます(笑)。

 

頂上まで到着したらドーム内側のプラットフォームからは園内がさらによく見渡せます。15m下の園内にはコアラ飼育舎、大ワニ・ゴライアスの池、淡水ワニの池なども探してください。自由に飛び交う鳥たちの姿も上から見る機会はなかなかありませんね。

下へ戻るにはもと来た螺旋階段を降りるか、それともパワージャンプでフリーフォールを楽しみながら飛び降りるか、どちらかお好きな方法を選べます。

 


ドームクライム

ドーム外側を歩くドームクライムではケアンズ市街、グリーン島、トリニティー湾とマングローブのジャングル、ケアンズのマリーナ、熱帯雨林の山並みなど360℃の眺望を楽しめます。

ドームクライムでも参加者は一続きのワイヤーに命綱をつけて、わずか60cm幅のプラットフォーム(手スリなし)を渡ってドーム外側をぐるっと一周します。

四隅のコーナーではゆっくり景色を楽しむことができます。

 

 

螺旋階段

じつはこれが一番きついエレメント(障害物)ではないか!?といわれることもある螺旋階段。限られたスペースの中をグルグルと回っていくので目が回りそうです。踊り場では周囲の綱渡りを楽しむ人や鳥、動物たちを眺めながら呼吸を整えましょう。